令和03年度春期午後Ⅱ【問1】

a. フォワーダ
b. プライオリティ値

内部 DNS サーバ

比較対象: MAC アドレス
サブネット: FW-L3SW 間サブネット,内部サーバ収容サブネット

c. 指定
d. 非指定
e. MAC アドレス

f. 上位のスイッチ

・ポート故障時の代替ポートを事前に決定しているから
・転送遅延がなく,ポートの状態遷移を行うから

2 台の L3SW を 1 台のスイッチとして管理できるから

スタック L3SW ~ 新ディレクトリサーバ 又は
スタック L3SW ~ 新内部 DNS サーバ

技術: ①・スタック
   ②・リンクアグリゲーション
理由: ループがない構成だから

送信元 MAC アドレスをもつ機器: 現行のディレクトリサーバ
宛先 MAC アドレスをもつ機器: 新ディレクトリサーバ

送信元 MAC アドレスをもつ機器: 現行の L3SW1
宛先 MAC アドレスをもつ機器: スタック L3SW

172.16.254.128 ~ 172.16.254.254

現行の FW と新 FW の仮想 IP アドレスが重複する。

変更内容: 静的 NAT の変換後の IP アドレスを,新公開 Web サーバから現行の公開 Web サーバの IP アドレスに変更する。
経由する機器: 新ルータ 1→新 L2SW0→新 FW1→新 L2SW1→L2SW1

・新公開 Web サーバ宛ての Web 通信
・新外部 DNS サーバ宛ての DNS 通信

g. 172.17.11.1

PC が収容されているサブネットを識別し,対応する DHCP のスコープから IPアドレスを割り当てるため

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