平成27年度秋期午後Ⅱ【問1】

あ. 送信元 IP

い. LB 正

う. 中継装置
え. 通信アダプタ
お. リバース

稼働情報の収集周期の変更が容易である。

Tc

中継装置より通信アダプタのキャッシュの更新頻度が高く新しいから

・設備と TCP コネクションが確立できない場合
・設備が Not Modified を応答した場合

電源断などで設備との通信ができない場合の稼働情報が古くなる。

か. 通信アダプタ

IP ヘッダと UDP ヘッダ

・TCP コネクションの確立と終了の手順が不要である。
・CoAP はヘッダ長が短いなど,データの格納効率が良い。

き. LB

ア. 30
イ. 72
ウ. 6

正常な通信に支障がない範囲でなるべく小さくする。

後続がないリクエストに付与し,コネクションを切断する。

通信アダプタに FQDN を付与し,同一コネクションを使って複数の設備から稼働情報を取得する。

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