平成24年度秋期午後Ⅱ【問2】

ア. ICMP
イ. IP アドレス
ウ. 拡張
エ. 管理

SW1,社内用 DNS サーバ

ルーティングテーブルに,営業所の LAN への経路情報が登録されている。

・業務サーバ 1を接続する SW1のポート
・業務サーバ 1を接続するケーブル
・業務サーバ 1 又は 業務サーバ1の LAN ポート

a. 40
b. 128
c. 96

接続先: SWa
理由: Web サーバへの通信が FW 経由になるので,セキュリティが維持できる。

・2001:db8:1:2:0:ffff:203.0.113.1
・2001:db8:1:2:0:ffff:cb00:7101

IPv6 と IPv4 の両方のネットワークに接続できる環境

MAC アドレステーブルがクリアされたから

・パケットが SW4 から SW1 に転送されず,サーバのアクティブ LAN ポートに到達しないから
・パケットが SW1 に転送されず,サーバのスタンバイ LAN ポートだけに到達することになったから

・SW3の P2
・SW5の P2

IEEE 802.1Q 又は タグ VLAN 又は トランクポート

・ISP から取得した IPv6 プレフィックスの情報
・トランスレータに割り当てる IPv6 プレフィックス

・機器のラックへの設置構成
・ラック収容機器の配線
・フロア設置機器間の配線
 ・機器への詳細な設定情報
 ・動作確認テストの方法

・アクティブ LAN ポートで,経路障害を検出する方法
・アクティブ LAN ポートが切り替わるときの,情報の引継方法

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